総額1万円以下!セルフマタニティフォトのすすめ。

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妊娠9か月でセルフのマタニティフォトを撮影しました!

妊娠する前はマタニティフォトは絶対に撮りたい!とか思っていたのに、妊娠すると体は重いし、仕事と妊婦生活で精いっぱいで後回しに…

友達が撮ろうよ!と声をかけてくれたので、重たい腰を上げて撮影をすることに◎

結論『撮ってよかった!!!!』

自己肯定感がめちゃくちゃ上がっている!!!!

悩んでいる方がいたら、ぜひ挑戦してみてください◎

目次

セルフにした理由

  • 節約のため
  • 自分のペースで撮影したい
  • 友達も一緒に撮影したい
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費用を抑えつつ、自由度が高い撮影がしたい!

ということで、セルフで撮影することに◎

どこで撮影する?

  • 自宅
  • 屋外(公園など)
  • レンタルスタジオ
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私はレンタルスタジオを選択しました!

セルフだけど、せっかくだからと思いレンタルスタジオをチョイス!

撮ってもらうとお金がかかるし、家で撮るのもな~という方におすすめです!

私が撮影したスタジオは、1時間3300円で2時間で撮影しました!全然十分な時間と金額だった。

👇私が撮影したスタジオはこちら!画像をクリックでスタジオのページに飛べます◎

👇素敵なレンタルスペースがたくさんあるので、ぜひ、探してみて下さいね!

セルフマタニティフォトの準備

  • カメラ(スマホでもOK)
  • 衣装
  • 撮影小物

カメラ

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私は所持しているSONYのミラーレスカメラで撮影!

友達が中古で2~3万で購入したコンデジでも撮影してもらいましたが、申し分なしのクオリティで撮影できました◎

👇コンデジで撮影してもらった画像です

子ども生まれると、写真を撮る機会も増えると思うので、悩んでいる方はカメラの導入をオススメします!

衣装

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私は何着か用意して、組み合わせを変えながら撮影しました!

👇私が用意したものはこれ

  • ギンガムチェックのパンツ
  • 白Tシャツ
  • ふわふわのビスチェ
  • デニム
  • デザインTシャツ(友達とおそろい)
  • GUのワンピース
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撮影用に購入したのは、①と③のみで、あとは手持ちのものを使用しました!

組み合わせ方で色んなイメージの撮影ができました◎

・ギンガムチェックのパンツ×ふわふわのビスチェ×白Tシャツ

エコーの持ち方じわる。

・白Tシャツ×ギンガムチェックのパンツ

・デザインTシャツ×デニム

・白Tシャツ×ギンガムチェックのズボン×レースの羽織(スタジオの無料レンタル小物)

・その日着てきたワンピース(私服)

撮影用に購入したのは2点のみですが、手持ちの衣装でもかわいく撮影はできました◎

衣装は色々調べていたので、下記を参考にどんな衣装で撮りたいか、イメージを膨らませてみてくださいね^^

🌟ふわっとした感じのマタニティドレス

フォーマルでTHEマタニティフォト!という感じで撮りたい方はマタニティドレスがよさそう◎

🌟タイトですっきりした感じのマタニティワンピース

お腹が分かりやすくて、すっきりした印象に!

🌟もこもこでかわいい感じの衣装

か、かわいすぎるな…

もこもこ素材の衣装のかわいくて、めちゃくちゃ悩んだ

🌟明るいカジュアルな感じの衣装

このあたりを参考に私は衣装をかき集めました!

撮影小物

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私が用意したのはこれ!

エコー写真

以上!!もっと用意すればよかった~~~~😢

スタジオでレンタルできたものもあったのですが、用意してもよかったな~と思ったアイテムはこちら!

  • ジェンダープレート
  • マンスリーカード
  • 購入したベビーグッズ
  • 花束

・ジェンダープレート

生まれてからのおうち撮影でも使えそう。

・マンスリーカード

これも生まれてから使えそう!

・購入したベビーグッズ

このラトル購入したのですが、もっていけばよかった…絶対にかわいいよね…

購入したベビーグッズはぜひ持って行って…!(水通し前がいいかも!)

・花束

今回、使用したレンタルスペースは花束使い放題だったのですが、花束があった方が写真映えすると思います!

私が使った花束はすべて造花でしたが写真映え抜群でした◎

実際にやってみた!撮影の流れとコツ

ポージングの工夫

意外と難しい!

お腹の立体感を見せるのが難しかったです。

撮影する際に工夫したことを書き留めておきます!

【🌟Point】お腹の下に手を添える

👇普通にワンピースで横からとっても立体感が分かりづらいので

【before】

👇お腹の下側を少し支える感じで手を添えると立体感がでました◎

【After】

【🌟Point】腰に手を添えてお腹を強調

腰に手を添えて、お腹をつきだす感じにすると立体感がでます◎

【🌟Point】エコー写真は、お腹のふくらみからずらした位置に

おへその前に持ってきたくなるのですが、少しずらした方が膨らみが分かりやすいです!

👇真正面にエコー写真

【before】

👇ちょっと下げた位置にエコー写真 

【After】こちらの方が膨らみが分かりやすい!

【🌟Point】横から撮ってもらう

真正面より、横から撮ってもらった方が立体感がでます!

【🌟Point】上から撮ってもらう

上から撮ってもらうときは、少しのけぞった体勢の方がわかりやすかったです!

【before】

【After】少しのけぞるとお腹の上側に光が当たって陰影がでました!

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セルフで撮影するときはぜひ参考にしてくださいね!

撮影時間の目安(疲れすぎないように)

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今回の撮影時間は時間は1時間30分くらい!
準備と片付け含めて2時間程度でやりきりました!

撮影中はアドレナリンがでているからか、全然大丈夫だったのですが、家に帰るとどっと疲れが出て、泥のように眠りました。笑

無理をしない短時間の撮影で!

パートナーに撮ってもらう or タイマーで撮る

私は、仲の良い友達と旦那につきあってもらいました!

事前にこんな写真が撮りたい!というイメージを集めて、共有しておいて、サクサク進めていきました◎

撮影時間も楽しかった…!

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旦那と二人で撮影するよ!という場合は三脚があると便利です◎

👇スマホ用の三脚だと、私はこちらを使ってます!

カメラの三脚は、今使ているものが壊れた&廃版になってそうだったので、こちらに乗り換えようかな~と考えているところ。

カメラを乗せて倒れるとショックなので、カメラ用は割と重量感のある三脚を選ぶようにしていました。

セルフマタニティフォトにかかった総額

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総額は 8,495円!

購入したもの金額
スタジオ代 (2時間)6,600円
ギンガムチェックのパンツ896円
ふわふわのビスチェ999円

1万円以下で全然撮影できました。

究極、お家で私服で撮影したら0円です。

まとめ:セルフでも思い出に残るマタニティフォトは撮れる!

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本当に撮影してよかった、、、

セルフのマタニティフォトで友達に手伝ってもらいながら撮影したのですが、撮影時間も思い出に。(プライスレス。)

面倒だな~という方は、おうちで撮影するだけでもいい思い出になると思います!

ぜひ挑戦してみてくださいね!

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この記事を書いた人

旦那と二人暮らし。(妊娠中、25年7月出産予定)
子育て不安の一つ『お金』の不安を減らすため、お金の勉強を。
20代で資産1000万に到達したタイミングで、妊活、妊娠。
良き母とはなんだろうかと考えながらも、愛おしい日々を紡いでいきたい。

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